mac mini 2012最後のチャンスを手に入れよう

Mac mini 2014, 2012, 2011 モデル をもう少し永く使いたい。

起動、ソフトの立上げ時間を速くしたい。

でもMac mini は分解に特殊な工具も必要だし面倒。

。

。

という マックミニユーザー様に。

また、ハードディスクだけが壊れている場合 （ターゲットディスクモードだと起動できる）にも有効なサービスです。

※ Apple Mac mini 2014 / 2012 / 2011 の内蔵HDD（ハードディスク）を  高速なSSDに交換するサービスです。

対応機種： Mac mini 2011, Mac mini 2012, Mac mini 2014 ■ Fusion Drive モデルの Mac mini は本サービスの対象外となります。

お客様が現在ご利用されているストレージの容量： 500GB以内 ■交換するSSDは当店にて新品をご用意いたします。

　　（販売価格は新品SSD込みの価格です、また採用するSSDは商品ページの画像4番目の 　　　いずれかのSSDとなります） =========================================================================== 基本的な流れ： 事前のヒアリングで本サービス内容にご承諾 ▶ 注文確定 まずは当店よりお客様のMac miniを送付頂くための「ヤマト運輸 着払伝票（送り状）」を 当店から郵送いたします。

（必ずその伝票を使用して、お客様のMac mini を当店に送付ください。

） 　到着次第、内蔵されているHDDのデータを新品SSDに複製移動した後、 　Mac nimiに装填し、動作確認後再発送致します。

　（※取り外したHDDも同梱いたします） ■作業Aタイプ：HDD内のOSとアプリのデータは 残したままにしてください。

　（OS以外の個人的なファイルデータ（写真や動画・音声など）は 　別の記録装置等に複製して、Mac mini内蔵HDDからは消去しておいてください。

    アプリはそのままでOKです） この場合のメリットは、当店で作業が完了して送付したMac miniにお客様の個人ファイルデータを 　戻すだけで、使用環境が復元します。

■ 作業Bタイプ：外部メディアに現在の環境のクローンを作成してください。

そして内蔵HDDをMac標準のアプリ→ユーティリティ→ディスクユーティリティから 「消去」を選択して「フォーマット」で OS X拡張（ジャーナリング）、 または APFS で初期化してください。

当店からSSD交換作業終了後は OS X拡張（ジャーナリング）、または APFS でフォーマットした OSが入っていない状態のSSDで発送します。

到着後は事前に作成したクローンから起動して、その環境を内蔵SSDに再度複製して、状態を復元してください。

（上級者の方向け） 補足：ハードディスクだけが壊れている場合もOS X 拡張（ジャーナリング）で 　　　　フォーマットしたSSDを装着して発送致します。

（OS無し） 　　　　※OSが入ったSSDをご希望の場合は別途料金を頂いて OS X 10.11 El Capitan以降の 　　　　　バージョンをインストールいたします。

★

ご注意： 事前にお客様のMac miniの環境・状況をヒアリングをさせていただきます。

　　　　　（電話、メールにて状況確認をさせていただきます） ←この動画は Mac mini 2014 (2.6 GHz) Intel Core i5、メモリ8G、搭載SSDはシリコンパワー社の 　　A55、512Gです。

OS X 10.11 で起動し、サファリ、クローム、フォトショップCCの 順に 　　アプリを起動しています。

（※スリーブからではなく、コールドスタートです）

• 商品価格：21,000円
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